38〜40度くらいのお風呂に入る

EDの予防と治療にはお風呂も若干の効果があります。

特に38〜40度くらいの少しぬるめのお風呂は良いとされています。

これには、もちろん温泉も含みます。

38〜40度くらいのお風呂に入る

お風呂の何がED治療に効果的?

それは血管拡張作用とリラックス効果です。

01. 血管拡張作用について

お風呂につかることで体が温まるというのは周知の事実だと思いますが、ゆっくりと浸かることで血流がよくなるのです。

勃起は陰茎(いんけい)に血流を集めることで起こりますが、血流が良くないことには勃ちも悪くなります。

お風呂のもつ血管拡張作用により、ペニスにも血流が集まりやすくなるのです。

ED治療薬も血管拡張作用があり、程度は違いますが自然と似たような効果を実感できるというわけです。

02. リラックス効果について

お風呂に浸かると体が温まり、副交感神経という通称リラックス神経が活発に働きます。

副交感神経の働きが活発化されると、自然とリラックスできるので、緊張しがちな人も、落ち着いてセックスが出来るようになるのです。

効果を高めるのなら適温は38 〜40度

血管拡張作用とリラックス効果を高めるために、最適な温度が38〜40度なのです。

これは、長い時間ゆっくりとお湯につかれることが要因です。

長時間お風呂につかることで、お風呂からでても体は温まった状態をキープできるので、お風呂のメリットが大きくなります。

お風呂に入る時は、38〜40度の温度を意識してみてください。

また、これらの効果は温泉でも同じで、ゆっくりとつかれる温度の温泉の方が、長時間体が冷えにくくなりオススメです。

ちなみに温泉によくある硫黄分には、一酸化窒素という期待が含まれていますが、この気体は血流を促進する効果があります。

一般のお風呂でも硫黄風呂は可能なので、興味のある人は試してみてください。

お風呂によるEDの予防や治療効果は小さいかもしれませんが、お風呂そのものが健康にもいいのでオススメですよ。

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